統合失調症

統合失調症

統合失調症(とうごうしっちょうしょう、ドイツ語:Schizophrenie、英語:schizophrenia)

急病名は精神分裂病でしたが、統合失調症へ名前が変更になりました。

およそ100人に1人弱がかかると言われている頻度の高い病気で、「他人には聞こえない声が聞こえる」とか「誰かに盗撮・盗聴されている」「誰かに嫌がらせをされている」などといった幻覚や妄想という症状が出たりするため、この病気になると、「普通の話も通じなくなる」とか「不治の病」という誤ったイメージが独り歩きする場合があります。

また、患者自身も感覚や思考、行動が病気のために歪んでしまったことを自分で振り返って考える事が難しくなりやすい特徴がありますが、他の高血圧や糖尿病などと同じように早期発見し、適切な早期治療を行うことによって、初発患者のほぼ半数は完全かつ長期的な回復を期待できるようになりました。

総合失調症の兆しは中学生くらいから出るとも言われており、不安、抑うつ気分、集中力や意欲が低下するなどの症状や頭痛や腹痛、疲れやすいなどが出たりします。これらの症状はうつ病の症状と似ているので、注意する必要があります。

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